狩猟免許取得を思い立ったわけ

 私の実家は、福島県の中でもかなりの田舎でして、私が若いころは近所や親戚にも結構鉄砲を持っている人がいて、冬になるとイノシシやらキジなんかの肉をもらってよく食べたものです。

 私はいま諸事情があって、実家とは少し離れた場所でマンション暮らしなのですが、最近、有害鳥獣駆除隊の方々と関わる機会が増え、獣害のことを考えることになりました。

 そう言えば、実家の畑もイノシシやニホンザルに荒らされて困ったという話を聞いておりました。

そんな折、実家のご近所の方で、昨年猟銃の所持許可と狩猟許可をとった方がいて、「むーさんも鉄砲とるといいよ。世界が広がるよー。」とのお誘いを受けて、まじめに考えるようになりました。

 調べてみると、狩猟人口は高齢化により年々減少しており、狩猟による間引き数が減ったことや、野生動物への圧力が減って、里に出て農作物に被害を及ぼす機会が増えているようです。

最近「狩りガール」とか「ジビエブーム」とかが注目されて若干持ち直したようですが、かつてのそれには遠く及ばないのだとか。

 加えて、福島県は放射性物質の影響から、野生鳥獣の摂取制限が続いたままでして、捕って食べるという楽しみが無いことから、鉄砲をやめる方が多いようです。 

地元の猟友会もそうしたことからやめる方が増え、会員が激減しているとの事。

 というわけで、50歳を過ぎて資格をとることになろうとは夢にも思いませんでしたが、一念発起して狩猟免許と猟銃所持許可取得にチャレンジすることになりましたので、備忘録もかねて記してみたいと思います。

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