さて、資格をとる為に勉強して初めて知ったのですが、動物はやたらに捕獲できないということ。
イノシシについては、狩猟鳥獣ですので猟期であれば狩猟が認められているわけですが、ニホンザルについては非狩猟鳥獣なので、基本的には捕獲できません。
これらを駆除するためには、市町村が定める「鳥獣保護管理計画」で期間や捕獲頭数が定められその計画に基づいて行われることになっています。
そして、イノシシやニホンザルが里に出て畑を荒らす春から秋にかけて(猟期以外)の期間で捕獲するためには、鳥獣被害対策実施隊に入って特別に許可を受けることが必要です。
つまり、農作物への被害を防ぐためには、狩猟免許とさらに猟銃所持許可をとっただけではダメなんですね。
調べていくと、かなり長期戦になりそうな気がしてきましたが、合法的に駆除するためには一つひとつクリアしていくしかありません。
私の場合、イノシシとニホンザルを対象とした駆除を目標としていますので、わな猟免許と第1種銃猟免許を取得したうえで、次に地域の鳥獣被害対策実施隊に加わってというステップを踏むことになります。
まずは、狩猟許可についてですが、こちらは県知事許可ですので、県の管轄になります。
鳥獣捕獲隊員が減少していることから、県では積極的にPRを行っていて、役所に行くとチラシやパンフなんかも多く目にします。一方、猟銃所持許可についてはなるべく持たせたくないという潜在的意向のためなのか、ほとんど案内を見ません。県警のホームページを調べてやっと見つかる程度です。
ということで、まずは県の自然保護課が主催する「狩猟者はじめてセミナー」というものを見つけ参加しました。

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